臨時正副会長会議&1月役員会&例会
先週開催された正副会長会議の場で重要案件でありながら
決め切れなかった関東ブロック連合会スクラム推進委員会の件
について浜松YEG執行部としての意思統一をはかるために
臨時の正副会長会議を開催しました。
きわめて異例なことです。
前回会議の際にあらかたの問題意識は持つことができていたので
メールを使って、更に追加の情報を増やして臨みました。
その甲斐あって約45分間の協議の末、
統一見解を持つに至りました。
議論の行方によっては、会議の追加開催もやむをえずと
思っていましたが、出席者全員の総意としてとりまとめることが
できてほっとしています。
小野次年度も德田県連次年度も出席しての会合となり
H23年度へのある意味での引き継ぎもできたように思います。
続いて開催された役員会では
これまたH23年度へ繋がる内容の議案もあり、
いよいよ次年度モードへのシフトチェンジが始まります。
1月のこの時期はまだまだ新年賀詞交歓の季節でもあり
役員会の出席者数も減るかもしれないと思っていましたが
結果的にはほぼ全員が顔を揃え
そうした中で次年度に関する議案も満場一致の承認を得る事ができて
とてもうれしかったです。
この役員会の中でうれしかったことがもう一つあります。
それは今年とっても苦労をかけている最年少委員長が結婚することに
なったという発表がありました。
会場の出席理事みんなから「おめでとう」の声があちこちから
上がり、正月早々縁起が良い
とってもうれしい出来事でした。
そんなこともあり、
ちょっと興奮して写真を撮るのを忘れてしまいました。(^_^;)
役員会が終了すると
間近にせまっている総会&賀詞交歓会を主管する委員会
会員委員会に寄らせて頂きました。
間近にせまっているということもあり、詳細の詰め作業に余念がありません。
続いてこれまた総会と同じ日に発表が予定されている
政策提言委員会の活動を見させて頂きました。
発表会さながらの雰囲気で発表担当者と思わるメンバーからの
提言がなされていました。
最後は鈴木委員長がこれからの活動予定を伝えて終了です。
終了予定時刻を5分ほど超過していましたが
私自身会場入りしてから
あっという間に時間が過ぎて
どれだけ時間があっても足りない感じ
というのがこの時期の特徴かもしれません。
これはどの委員会に行っても感じることです。
こうしてメンバーみんながかけた時間の結晶は
それがどのようなものであっても
素晴らしいものだし、大切にしたいとあらためて思いました。
さぁいよいよラストスパートの始まりです!