臨時会員総会＆政策提言発表会＆新年祝賀交歓会
2011年01月28日
いよいよやってまいりました、臨時会員総会が。
ちょうど１年前、この日を境に公式に次年度会長予定者として
世間に知られるところとなりました。
公職を生まれて初めて引き受けることになった私は
とっても緊張していて喉がカラカラになって
総会前なのに会場で用意してくれた水を２杯も飲みほして
いたことを昨日のように憶えています。
居並ぶ来賓や歴代会長の前で、それはそれは
緊張していました。
憶えているのはとにかく緊張しまくりだったということで
挨拶のために考えていたことをどう話したかの記憶は
ほとんどありません。
あれから１年、多くの方の支えでこの日を迎える事が
できたことに感無量です。
自分の経験の無さ、至らなさの自覚はありましたので
浜松ＹＥＧ２５年の歴史にドロを塗らないように次にバトンを
渡すことだけを考え、私なりに精いっぱい
務めてきたつもりです。
おかげさまで、その過程において一生忘れる事が
できないような様々なことに遭遇し、
私自身をかなり成長させてくれたのではないかと
思います。
経済的なつながりではない、心のつながりによって
活動していく青年部ならではの経験は何事にも
代えがたいものです。
今日のこの日も会員委員会、政策提言委員会
渾身の事業でした。
微に入り、細に入り、気持ちのこもったものは
そこに参加している人たちに伝わります。
会社に戻ればトップかそれに準じるようなメンバーが、
そして、それぞれ卓越した能力を誇るメンバーが
それぞれの役割に徹している姿は実に感動的です。
会長職として日の当たる役割を演じるものだからこそ
そうした裏方の地味な一つひとつの役割をこなす
メンバーがいっそうまぶしく映ります。
すばらしい記憶に残る一日となりました。
ありがとう青年部、みんなありがとう。
総会の様子は昨年政策提言書をとりまとめた同志
宮崎貴弘さんが撮ってくれたものです。
小野副会長のＹＥＧ宣言で開会です。
杉浦副会長は今年度でご卒業です。
綱領、指針の唱和、急遽決まった役でした。
頼もしい、そして本当に頼りになる平成２２年度の執行部のみんなです。
私の頭も妖怪反応が出るくらいまだまだ黒々。
次年度会長として小野君が選任されました。
小野次年度と支える次年度副会長の皆さんです。
精鋭ぞろいで次年度がまたにぎやかになりそうで
ワクワクしますね。
松田も卒業年度、楽しませて頂きます。(^^)
総会で小野君をはじめ全ての理事役員が承認され
来年４月からの体制が決まりました。
続いて政策提言発表会です。
鈴木雅太郎委員長率いる政策提言委員会１年間の活動の成果を
発表する場で気合が入ります。
まずは雅太郎委員長からの導入で始まりました。
その後委員会メンバーが入れ替わり立ち替わり１０人ほどの
メンバーが発表したのですが、パワーポイントを使用しての発表で
場内が暗く、かつカメラの程度がいまいちのため、全てを収めることが
できませんでしたので、そこそこ撮れたものだけ掲載します。
最後は小野担当副会長の締めのあいさつで閉会しました。
この日も１５名以上のメンバーが顔を揃えていましたが
４月からずっとこの人数をキープし続ける運営をしてきた委員長の手腕が
感じられる発表会でした。
３月に開催される議員総会の場で配布、発表される政策提言書が
楽しみですね。(^^)
続いてＯＢ・ＯＧ交流会 を兼ねた 新年祝賀交歓会 です。
ここからの写真は夏野健一税理士事務所の夏野さんに
撮影してもらったものです。
ありがとう、夏野さん。
よーーーーポン！
という感じの絵ですが、これは会員委員会渾身の演出です。
私初めて裃（かみしも）付けた着物を着ました。
背中がしゃきっとする何かを入れてあるためか結構きつい感じですが
とっても気が引き締まります。
場内が暗くなっているところで檀上だけのスポットライト
メチャクチャ緊張していて表情もこわばってます。
が、やっぱりここでも副会長の皆さんが今にも倒れそうな私を
後ろからやさしいまなざしで支えてくれています。
舞台に立つとき、一人では無いことを感じていました。
これはお詫び会見ではありませんが
絵になってますね～。
この日は創立２５周年のお祝いの日でもあります。
この礼はこれまでの歴史を紡いでくれた諸先輩方への礼でもあり
行政や関係機関の皆様などこれまで御支援、ご協力を頂いた皆様への礼でも
あります。
その後第６代会長伊藤 孝先輩のあいさつと乾杯のご発声により
にぎやかな祝宴が開かれました。
司会はこの２人です。
経済クラブの理事長と次年度理事長へ
紹介の不手際をお詫びがてら、ご臨席のお礼を。
青年部担当岡部副会頭と２２年度女性会伊藤会長との記念撮影です。
アトラクションとして和の雰囲気たっぷりの勇壮な
和太鼓の演出です。
中締めは鈴木康友市長を中央に歴代参与（会長）そろい踏みの中
とり行われました。
最後は全員で記念撮影ですが、
私の貧弱なカメラでは到底おさまりきれませんでした。
まっ雰囲気だけでも。
ちょうど１年前、この日を境に公式に次年度会長予定者として
世間に知られるところとなりました。
公職を生まれて初めて引き受けることになった私は
とっても緊張していて喉がカラカラになって
総会前なのに会場で用意してくれた水を２杯も飲みほして
いたことを昨日のように憶えています。
居並ぶ来賓や歴代会長の前で、それはそれは
緊張していました。
憶えているのはとにかく緊張しまくりだったということで
挨拶のために考えていたことをどう話したかの記憶は
ほとんどありません。
あれから１年、多くの方の支えでこの日を迎える事が
できたことに感無量です。
自分の経験の無さ、至らなさの自覚はありましたので
浜松ＹＥＧ２５年の歴史にドロを塗らないように次にバトンを
渡すことだけを考え、私なりに精いっぱい
務めてきたつもりです。
おかげさまで、その過程において一生忘れる事が
できないような様々なことに遭遇し、
私自身をかなり成長させてくれたのではないかと
思います。
経済的なつながりではない、心のつながりによって
活動していく青年部ならではの経験は何事にも
代えがたいものです。
今日のこの日も会員委員会、政策提言委員会
渾身の事業でした。
微に入り、細に入り、気持ちのこもったものは
そこに参加している人たちに伝わります。
会社に戻ればトップかそれに準じるようなメンバーが、
そして、それぞれ卓越した能力を誇るメンバーが
それぞれの役割に徹している姿は実に感動的です。
会長職として日の当たる役割を演じるものだからこそ
そうした裏方の地味な一つひとつの役割をこなす
メンバーがいっそうまぶしく映ります。
すばらしい記憶に残る一日となりました。
ありがとう青年部、みんなありがとう。
総会の様子は昨年政策提言書をとりまとめた同志
宮崎貴弘さんが撮ってくれたものです。
小野副会長のＹＥＧ宣言で開会です。
杉浦副会長は今年度でご卒業です。
綱領、指針の唱和、急遽決まった役でした。
頼もしい、そして本当に頼りになる平成２２年度の執行部のみんなです。
私の頭も妖怪反応が出るくらいまだまだ黒々。
次年度会長として小野君が選任されました。
小野次年度と支える次年度副会長の皆さんです。
精鋭ぞろいで次年度がまたにぎやかになりそうで
ワクワクしますね。
松田も卒業年度、楽しませて頂きます。(^^)
総会で小野君をはじめ全ての理事役員が承認され
来年４月からの体制が決まりました。
続いて政策提言発表会です。
鈴木雅太郎委員長率いる政策提言委員会１年間の活動の成果を
発表する場で気合が入ります。
まずは雅太郎委員長からの導入で始まりました。
その後委員会メンバーが入れ替わり立ち替わり１０人ほどの
メンバーが発表したのですが、パワーポイントを使用しての発表で
場内が暗く、かつカメラの程度がいまいちのため、全てを収めることが
できませんでしたので、そこそこ撮れたものだけ掲載します。
最後は小野担当副会長の締めのあいさつで閉会しました。
この日も１５名以上のメンバーが顔を揃えていましたが
４月からずっとこの人数をキープし続ける運営をしてきた委員長の手腕が
感じられる発表会でした。
３月に開催される議員総会の場で配布、発表される政策提言書が
楽しみですね。(^^)
続いてＯＢ・ＯＧ交流会 を兼ねた 新年祝賀交歓会 です。
ここからの写真は夏野健一税理士事務所の夏野さんに
撮影してもらったものです。
ありがとう、夏野さん。
よーーーーポン！
という感じの絵ですが、これは会員委員会渾身の演出です。
私初めて裃（かみしも）付けた着物を着ました。
背中がしゃきっとする何かを入れてあるためか結構きつい感じですが
とっても気が引き締まります。
場内が暗くなっているところで檀上だけのスポットライト
メチャクチャ緊張していて表情もこわばってます。
が、やっぱりここでも副会長の皆さんが今にも倒れそうな私を
後ろからやさしいまなざしで支えてくれています。
舞台に立つとき、一人では無いことを感じていました。
これはお詫び会見ではありませんが
絵になってますね～。
この日は創立２５周年のお祝いの日でもあります。
この礼はこれまでの歴史を紡いでくれた諸先輩方への礼でもあり
行政や関係機関の皆様などこれまで御支援、ご協力を頂いた皆様への礼でも
あります。
その後第６代会長伊藤 孝先輩のあいさつと乾杯のご発声により
にぎやかな祝宴が開かれました。
司会はこの２人です。
経済クラブの理事長と次年度理事長へ
紹介の不手際をお詫びがてら、ご臨席のお礼を。
青年部担当岡部副会頭と２２年度女性会伊藤会長との記念撮影です。
アトラクションとして和の雰囲気たっぷりの勇壮な
和太鼓の演出です。
中締めは鈴木康友市長を中央に歴代参与（会長）そろい踏みの中
とり行われました。
最後は全員で記念撮影ですが、
私の貧弱なカメラでは到底おさまりきれませんでした。
まっ雰囲気だけでも。
Posted by マツダ at 23:59
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